調査から鑑定までの流れ
メールで事故調査のご依頼
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折り返し、当方よりメールでご連絡致します。
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お電話にて直接詳細をお伺い致します。
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お電話の日時は事前にメールで調整致します。 ご依頼者様より、当方へお電話頂くことになりますので、 その際の通信料は、ご依頼者様のご負担でお願い致します。
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当方の鑑定士が現地に赴いて、調査を開始致します。
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調査期間は、事故の状況によっては、 数日間に及ぶこともあります。
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「交通事故鑑定書(意見書含む)」を作成し、お渡し致します。 その他ご依頼者様よりお聞きした事故の状況を文章にまとめたものを「聞き取り調書」として作成しますので、示談斡旋機関や弁護士相談の際の事故説明などにご利用下さい。
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郵送でお送りします。 または、事故状況が複雑な場合などは、ご説明も必要なため直接お渡しすることもあります。
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お渡しした「交通事故鑑定書(意見書含む)」は、下記にご提示頂き、交渉の際などにご使用下さい。
また、下記の相談・話し合い・交渉の場で、うまく事故状況を説明できないという方は、当方が同行して、調査・鑑定人の立場から、詳しい事故状況をご説明することもできます(同行のための日当・交通費は別途ご負担願います)。
<※ 当方は、交通事故過失割合などの交渉は行いません、事故調査結果のご説明のみです。>




保険会社に提示
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保険会社との交渉の際の証拠資料としてご提示下さい。
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公益財団法人交通事故紛争処理センターへ提示
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交通事故紛争処理センターでの交渉を行う場合、証拠資料としてご提示下さい。 |
公益財団法人日弁連交通事故相談センターへ提示
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日弁連交通事故相談センターへ相談される際に、証拠資料としてご提示下さい。 |
調停・裁判の証拠資料として提示
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調停・裁判の証拠資料として、裁判所または担当弁護士にご提示下さい。
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